心をほどき、読書するための「読曜日」へ。

セレクトブック × レコード × コーヒー


この夏、eslite hotel と日本文化を伝える台湾のカルチャー誌『秋刀魚』が、読書をめぐる没入体験を共同で展開する。

『秋刀魚』第47号の特集「編集者のコーヒー、書店、レコード店」のメインテーマをベースに、両社は「今日は、読曜日。」というテーマを掲げ、雑誌が生まれるまでのプロセスをフィジカルの空間へと広げ、編集者の視点から「B-Sideの 視点」「In the Field 現場」「First Draft 初稿」という三つのテーマルームを作り上げた。テーマ別の選書、レコードの選曲、そしてハンドドリップコーヒーの組み合わせによって、ページのなかに、音のなかに、光と影のなかに、さまざまな閃きが仕込まれている。滞在中は、ゆったりとしたペースで、読書から広がる休日のひとときにじっくりと浸ることができる。

8月1日から10月31日まで、eslite hotel で過ごす毎日が、心も体も100%ほぐれる「読曜日」となる。


 

『秋刀魚』雑誌とは

季刊の『秋刀魚』は、台湾初の中文(繁体字)による日本文化をテーマとした雑誌である。日本と台湾のアート・カルチャーピックス、デザイン、歴史、トラベル、暮らし情報を共有・交流させ、新たな視点や会話を促進する。両地の暮らしを切り取って、日常に喜びと多様な考え方を提案する。

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【読む】『秋刀魚』が手がける三つのテーマルーム、読書のイマーシブ体験へ

僕の創作は、自分の生活から生まれるものだ。脚本そのものも、日記の延長のようなところがある。
— 監督 是枝裕和。『秋刀魚』vol.10〈臺灣人說日本語〉
チェックシャツは一生買い続けたい!あとバンドTとデニムも。ただ色の好みは変わるもんで、20代の頃は赤系が好きだったけど、30代になってからは寒色系のほうが自分に似合う気がする。
— 俳優 菅田将暉。『秋刀魚』vol.50〈I LOVE CLOTHES 服が好き〉

『秋刀魚』編集者の視点を実際の読書空間へと変換し、雑誌づくりのプロセスを空間に広げるかたちで、「B-Side の視点」「In the Field 現場」「First Draft 初稿」という三つのテーマルームを作り上げた。eslite hotel にとっても、館内のワンフロアをまるごと読書のための独立したフロアとして設けるのは初めての試みである。チェックイン時のルームカードから、読書記録カード、テーマ別のしおり、特製コースター、そして客室内にちりばめられた編集部がセレクトした語録やクリエイターの言葉まで──フロア全体が、まるで一冊のカルチャー誌のページをめくっていくかのような空間が広がっている。

滞在中は、自由にルームカードを使い、各テーマの選書を自由に借りることができる。読書記録カードに自分だけの「読曜日」を書き残すこともできる。さらに、宿泊者には『秋刀魚』オリジナルトートバッグと、厳選した『秋刀魚』誌1冊がプレゼントされる。読書のひとときを、旅先から日常へと持ち帰ることができる。テーマ選書には、『秋刀魚』がこれまで取材・協力してきたクリエイターたちの代表的な著作をセレクト。坂本龍一『坂本図書』や是枝裕和『歩くような速さで』など著名な表現者たちの創作原点から、栖來光『日台万華鏡』による日台の文化観察まで、文学、旅行、写真、暮らし、絵本と幅広く横断する。一冊の本をきっかけにし、台湾を、日本を、そして自らの日常を改めて「読み解く」。そんな体験へと、訪れる人々を誘う。


【音楽】名機のレコードプレーヤーが客室に登場!テーマ選曲と共に広がる読書のリズム

読書とレコード。その共通点は、ともに『ゆっくりと、深く』体験を味わうことだ。

『秋刀魚』が長年続けてきた日台の音楽文化への取材と執筆を受け継ぎ、「誠品音楽館」は「今日は、読曜日。」というテーマのプレイリストを提案した。鈴木弘の名作ジャズから、Cicada の繊細なサウンドスケープ、落日飛車(Sunset Rollercoaster)のロマンティックな音色まで、日本と台湾、名盤と新譜のあいだを行き来しながら、音楽を読書のもう一つの延長として空間に響かせる。

Special Feature:「THE TINA」フィリップス TAV9000 木製レコード&Bluetoothプレーヤー

三つのテーマルームには、フィリップスが提供するTHE TINA TAV9000木製Bluetoothレコードプレーヤーが設置されている。ブランドの名機ラジオ Philetta 273 のデザインコンセプトを受け継ぎ、レコード再生とBluetoothストリーミングの両機能を兼備。温かくまろやかなアナログサウンドが、ページをめくる時間や、ぼんやりと思いを巡らせるひとときに寄り添い、針を落とすその瞬間さえも、読書がはじまる前の静かな序曲となる。


【コーヒー】「山小孩」のコーヒーの香りとともに、読書の時間を

「今日は、読曜日。」宿泊プランでは、台北のコーヒー文化を代表するブランド「山小孩 Mountain Kids Coffee Roaster Mountain Kids Coffee Roaster」とコラボレーション。コーヒーの香りがもたらす心地良いやすらぎを、客室にも注ぎ込むように。「Wush Wush」と「ゲイシャ」、風味の異なる自家焙煎ドリップバッグ2種を厳選し、コーヒー文化を読書の空間へ。お湯がゆっくりと滴り落ちるのを待つひとときもまた、旅人が自分のために残しておく読書の時間に。コーヒーの香り、レコードの旋律、ページをめくる音が重なり合い、読む時間のある休日を織りなしていく。

そっと針を落とし、コーヒーが滴り落ちるリズムに合わせて心の流れを解き放つ。部屋のお気に入りの片隅でページをめくれば、読書が旅の行き先を照らし出す。想像力が紡ぎ出した景色のなかを自由に散歩できる。eslite hotel で過ごすすべての休日は、心をやわらかくほどいてくれるそんな「読曜日」になる。


eslite hotel×台湾カルチャー誌『秋刀魚』|宿泊プラン「今日は、読曜日」

予約開始:2026年8月5日(水)~2026年10月19日(月)

宿泊期間:2026年8月5日(水)~2026年10月31日(土)

オンライン予約:https://reurl.cc/gNDW2p

詳細はこちら:https://linktr.ee/todayisreadingday

企画・実施|カルチャー誌『秋刀魚』、eslite hotel 誠品行旅

協力ブランド|誠品音楽、フィリップス、MKCR山小孩咖啡(Mountain Kids Coffee Roaster)