今天1月24日星期六是臺灣電影《KANO》在日本正式上映的日子,還記得去年2月27日在臺上映沒多久,身旁許多朋友便蜂擁而至戲院欣賞這部電影,重新複習我們從未聽聞的歷史,三個小時的片長,不管是服裝、場景、腳本、對話⋯⋯,都讓人心中澎湃,過了一年過後,終於要像是代表臺灣團出征前往日本公開播映,正式片名為《KANO~1931海の向こうの甲子園~》,在北海道、東北、關東、中部、近畿、中國、四國、九州、沖繩,日本各地95間戲院播出,不曉得日本人的觀後反應會是如何呢?
除此之外,近年來臺灣電影開始登陸日本播出,不僅開設官方網站,透過日文介紹招攬在地觀眾收看,有時候會重新翻譯更貼近日本人風情的名字做為片名,甚至就連預告片也越來越精彩,其中最讓我注意的就是《總舖師》的日文版整體行銷宣傳吧?明明就是同樣的片源,不過重新剪輯、加上設計過後的日文字預告片,整個像是日本料理綜藝節目來臺灣取材特別節目一樣,不過,也許這樣才能吸引日本的電視機朋友吧!於是,便整理了十部影片給各位讀者網友們回味,順便看看,從來不曉得臺灣片逆上陸日本的光景吧。
日本語タイトル
臺灣上映片名
KANO~1931海の向こうの甲子園~
KANO
祝宴!シェフ
總舖師
天空からの招待状
看見台灣
郊遊 ピクニック
郊遊
光にふれる
逆光飛翔
GF*BF
女朋友。男朋友
セデック・バレ
賽德克·巴萊
あの頃、君を追いかけた
那些年,我們一起追的女孩
父の初七日
父後七日
台北の朝、僕は恋をする
一頁台北
-終場加映-
悲情城市 ひじょう じょうし
A CITY OF SADNESS
無事に神戸三宮・OSシネマズミント神戸に到着。甲子園映画対決、当然わたしゃ台湾映画「KANO1931」を支持するよ!天下の嘉農!嘉農天下!\(^o^)/ #KANO1931 pic.twitter.com/hppW7vtOtb
— HKmoviefan☂ (@HKmoviefan) 2015, 1月 24
真夜中の五分前を鑑賞。もう日本映画とか台湾映画とか関係ないですね。もっと幅広い映画なんだと思います。少し頭の中が絡まる後半。行定勲監督作品を味わってきました。ファーストディに。 pic.twitter.com/KrgGOVVJYo
— 車地瑞保 (@harumizuho) 2015, 1月 1
台湾映画『祝宴!シェフ』が沖縄桜坂劇場でも公開されました。だから一足おくれですが、昨日口ずさんできました→
ド〜ソラ〜シファ〜 pic.twitter.com/7Bp1TVDQqM
— wang (@ecowang) 2014, 12月 11
『郊遊〈ピクニック〉』、ツァイ・ミンリャンは最初の『青春神話』や『愛情萬歳』を台湾映画好きの流れでレンタルで見てて、この監督のカメラの肌触りに何だかゾワゾワしてて、『河』と『Hole』で、参りましたー!だったのですが、実は劇場は初。 pic.twitter.com/WSFxd9tlwS
— ドルフィーニ・エレクトリコ (@ElectolPhin_4D) 2014, 9月 20
シネ・リーブルの近くを通りかかったので、チラシあるかな~と思って立ち寄ったら、台湾映画「祝宴!シェフ(原題:総舗師)」のが5種類も!裏面は同じ。レシピは公式サイト公開だそうです→http://t.co/aE0AnKHEAt pic.twitter.com/Na0RVWivsn
— みきのこ (@mikinoko0730) 2014, 8月 25
@gum_gohan 夏に観るといい感じに死にたくなる映画でげすよ。台湾映画のこいつも死にたくなる度高し! pic.twitter.com/7BFeN9Nt8A
— ケッチャコ (@tremolo17) 2014, 8月 8
めっちゃ良かった!!何かもう最後とかやばい!!見終わってからの気持ちもやばい!!台湾映画初めて見たけどイイネ👍💓💓あ~~~😂 pic.twitter.com/t6CjtmToyj
— RUI** (@r14_j) 2015, 1月 7
シネマート心斎橋にて台湾映画「天空からの招待状」観てきました〜!空撮オンリーの映像は圧巻!台湾の山岳、田園、都市が俯瞰できます。 pic.twitter.com/YHpvbbUPkv
— Wille (ヴィレ) 豊田政志 (@btripper1) 2014, 12月 22
最近、台湾映画を良く観るのですが、これとても良い映画です。 pic.twitter.com/sTwXPUBGs4
— ポ西・ティリティリ (@takayuki1987051) 2014, 10月 20
今日観に行こっかな~
台湾映画って初めて…(๑°◡ु˂̶๑ૂ) pic.twitter.com/VO0Je7sa27
— barbie (@barbiefumi) 2014, 9月 15
台湾映画の「逆光飛翔(光にふれる)」was。
泣かせてくれるね〜😭 pic.twitter.com/SyTXV3v4Pf
— 千佳子 (@c_m_bokura1102) 2014, 9月 8
そうだ!
台湾映画の流れがあったわ。
80年代のホウ・シャオシェン。90年代のエドワード・ヤン、ツァイ・ミンリャン。
1992年日本公開の『牯嶺街少年殺人事件』は早急に発掘せねばならない(のに現状では不可能とは…)。 pic.twitter.com/mUEkS2el1k
— ドルフィーニ・エレクトリコ (@ElectolPhin_4D) 2014, 8月 24