也許今年初您曾經在書店架上看見一本新書叫作《路上觀察學入門》,1985年原文編撰的《路上観察学入門》開啟了日本人探尋街頭奇事的先鋒,該書的作者之一便是於10月26日上午因敗血症在東京都內醫院病逝,享年77歲的前衛藝術家「赤瀬川原平」,1937年出生於橫濱、六〇年代參與「High-Red Senter」從事前衛藝術創作、七〇年代繪畫學生運動插畫專欄〈櫻畫報〉、並以作品《父親消失》於1981年獲得芥川賞,其著作有《超藝術TOMASON》、《外骨這個人曾經存在過!》、《想有一台照相機》、《東京路上探險隊》⋯⋯等,不管在藝術、文學、還是漫畫都留下許多成就。
(訂正)赤瀬川原平さんが亡くなりました。メゾンエルメスでの細川護煕さんの展覧会(2010年。左から二人目)と資生堂ギャラリーでのご自身のグループ展(2013年。下段右)でお会いしたときの写真をアップしておきます。感謝を込めて。 pic.twitter.com/UeJLiwQRaI
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2014, 10月 26
若き日のハイレッドセンターの人々。右が赤瀬川原平。 pic.twitter.com/dj4zxQVa2D
— kmrt (@kmrtwit) 2014, 10月 27
【赤瀬川原平展】5百点以上の多彩な作品・資料を通して50年におよぶ氏の活動を一望する『赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで』が千葉市美術館で10/28(火)〜12/23(祝)開催。http://t.co/4dPI4hp5tj pic.twitter.com/p1THQfx6oH
— ほいじんが (@garaguda) 2014, 10月 27
赤瀬川原平氏の『零円札』1969年。 pic.twitter.com/p6Lz8WDpvv
— odajima hitoshi (@ODAZZI) 2014, 10月 26
赤瀬川原平さんといえば、やっぱり「朝日ジャーナル」と「ガロ」で連載した『櫻画報』だな。ハイレッド・センターは高松次郎氏も亡くなってしまったし、ご存命は中西夏之氏のみ。享年77歳。合掌。 http://t.co/FZ6N0EpPSA pic.twitter.com/iof4qSniI6
— 盛田隆二『身も心も』(光文社文庫)発売中 (@product1954) 2014, 10月 26
【News】画家の赤瀬川原平、26日に死去。享年77。知的なひねりに満ちた前衛美術作品を数多く手がけた。千葉市美術館にて10月28日〜12月23日、過去最大規模の回顧展が開催される。
http://t.co/xzWxHaJcWD
— 美術手帖 (@BIJUTSUTECHO) 2014, 10月 26