位在京都府宇治市的世界遺產「平等院鳳凰堂」,自從2012年9月便開始進行大型修繕工程,早在西元1053年的平安時代就已經興建的「鳳凰堂」,在21世紀的現在,不僅翻新中堂和左右翼廊的瓦片、也將堂柱和鳳凰像重新上漆,竭盡所能復原已經褪色的模樣。
這個月初修復工程終於告一段落,臨時搭建的施工頂棚已經全數拆除,根據官方網站的說法,尾廊部分的修繕工作將持續到9月底,不過根據今日《京都新聞》的報導,接下來10月1日「鳳凰堂」將舉行修繕落成儀式,負責人表示:「有著空間深度和左右對稱的設計是鳳凰堂的特徵,繼續流傳下去原本全貌的美景吧。」
@mimori_suzuko はろー(=゚ω゚)ノ
今日の京都は夏に戻ったような暑さです( ´△`;)ポカポカしてたので修理されたての平等院鳳凰堂に行ってきました(((o(*゚▽゚*)o)))次の京都観光にぜひっ!!!! pic.twitter.com/xFDmui35wT
— ゆこ (@yuko_MHs) 2014, 10月 8
平等院鳳凰堂、自分の手持ちのレンズじゃ真正面から撮ると画角に収まらないので、二枚撮ってパノラマ化。色とか合わせ切れなかったし、もう一枚撮って三枚で合成すべきだったと後悔… pic.twitter.com/Uus8vlRYoU
— 高山瑞穂 (@mizpi) 2014, 10月 10
平等院鳳凰堂、完全な姿に 屋根の覆い外される - MSN産経フォト http://t.co/7p5baIoXFw 2012年9月に始まった修理は今月で終わり、10月1日に落成式が行われる。(写真は全て 竹川禎一郎撮影) pic.twitter.com/oVY9cTkkk4
— KOKUMINnoKOE (@KOKUMINnoKOE) 2014, 9月 8
10円玉と平等院鳳凰堂
綺麗な10円玉持ってくれば良かった〜 pic.twitter.com/tSlExFAf5a
— TAKASHI (@takatakashisama) 2014, 10月 4