大人的學校

大人の学校

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主編序


堪稱是許多人「人生導師」的松浦彌太郎,高中輟學後前往美國闖蕩,找尋自我定位時,嘗試在路邊販賣舊雜誌而成立行動書店《m&co.booksellers》,開啟樹立日本「追求高品質生活」的養成之路。關於他的人生格言早已濃縮在數本著作中,但真正啟發我的是20初頭歲剛歸國、被稱為「無業遊民」的他,如何將自己的所見所聞成為養分,在進口書籍尚未普及的時代,讓「找東西」成為一門生意,以「選書」為工作,影響後來日本文化界在「職業種類」上的想像。松浦彌太郎的經歷不只帶給讀者信念,更推翻人們對「工作」的藩籬,或許是我個人的想像,但我深信因為他這顆石頭,在社會上形成漣漪,潛移默化地改變職業生態,或許在21世紀初日本大量竄起的「Freelancer」也受到這波動的影響,形塑今日日本文化圈的模樣。

最近越來越多臺灣創意人自立門戶,以不同身分形成「職業」,不隸屬於公司,可能是獨自一人、也可任意組隊,臺灣正經歷當年日本開拓對Freelancer想像的時代、職業不再是「求職網站」上的職稱,只要能成為「專業」,如同當年的松浦彌太郎,任何人都可能創造一種工作型態。

網路世代讓創造力產生無限可能,所有可被寫入「課本」的知識,即將跟不上資訊傳遞的速度,「老師」也不再侷限於基本教育,而最終的「成績」將如美國藝術家Andy Warhol所說,「每個人都能成名的15分鐘。」在「學校」界線逐漸模糊的今日,或許向一位你所欣賞的工作者請益,都能成為你的「人生導師」。

於是在臺日交流零時差的現在,《秋刀魚》決定在讓人動起人生規劃念頭的秋季,開啟「大人的學校」,聘請看似常見,卻做出改變的10位臺日創意工作者,無論是只賣一本書的書店、走遍日本全國的一人電影放映師、世上首家卡帶店、以城市作為策展舞臺的建築師、用循環經濟改變世界的玻璃產業,或是用紙本刊物帶動青年走入農地,他們都在看不見圍牆的學校裡,用自己的經驗成為彼此的老師,所謂大人,或許才需要永無止境地向人請益,如同《圈外編輯》作者都築響一所言,「街頭才是我的教室。」

這是《秋刀魚》首次嘗試人生議題,或許是臺日間文化撞擊形成的暖流,期盼留點啟發人們的話語;又像是獨角獸計畫發起人李惠貞所言,「一個人不可能改變世界,但我相信一個行動一定會產生漣漪,不知道會擴散到哪,但絕不會是零。」也可能某次搭乘電車時,看到正在閱讀的爺爺,從他眼裡看見對「知識」的渴求。這些都是勾勒出「大人的學校」特輯最美的片刻,但願10位創意者能帶給閱讀的你片刻靈感,也但願我們到了70歲,仍可當個繼續學習的人。

松浦弥太郎といえば、今やたくさんの人から〝丁寧な暮らしの伝道者〟と呼ばれる文筆家だ。彼は若い頃、高校を中退してアメリカに渡った。自分の居場所を探しながら、道端でオールドマガジンを売り、移動書店「m & co. booksellers」(エムカン)を設立した。そうした経験は、今の日本が「丁寧な暮らし」に向かう道とつながる。人生についての考えは、彼の、初期の数冊の著作に色濃く現れている。何より私にガツンと響いたのは、20代はじめに帰国して「ただブラブラしていた」頃の彼だ。自分の見聞きしたすべてを生かしながら、輸入書籍が普及していなかった頃の日本で、本や雑貨を見つけることで生計を立て、本のセレクトを生業にした。そうして、のちに日本のクリエイティブ業界で職業カテゴリにも影響を与える存在になった。

彼の来し方の記された著作を読むと、信念が伝わるだけではない。「働くこと」に対する概念までもがひっくり返されてしまう。でも、その信念こそが、波紋となって社会へと広がっていき、知らず知らずのうちに職業のあり方を変え、あるいは21世紀はじめの日本に大量に現れた「フリーランス」にも影響して、今の日本のカルチャーを形づくっているのだ-そう思えてならない。

台湾では近頃、クリエイターが増えてきた。「職業」という意味の差はあっても、1人とか、チームで働き、会社組織には属していない。少し前の日本と同じだ。台湾は今、求人サイトの職業カテゴリにはない、「その道のプロ」という名のフリーランスを生み出した日本と同じ道を歩いているのだ。あの頃の松浦弥太郎と同じように、自らの働き方を生み出しながら。

台湾と日本の情報伝達の時差がゼロになった今、『秋刀魚』はこの秋、人生計画を念頭に置いた「大人の学校」を開くことにした。今回、お話を伺ったのは台湾と日本でクリエイティブな働き方をする10人の方々だ。いわゆる学校という場所ではお目にかからないに違いない。それぞれ、オリジナルの経験をもつ先生だ。中でも『圏外編集者』の著者、都築響一さんは「ロードサイドこそが私の教室です」と語っている。話を聞き終えた今、大人というのは、とことん誰かのためを貫くものなのかもと思い始めている。

さて今号は『秋刀魚』が初めて試みるテーマ、人生だ。これは、台日カルチャーの狭間に出てきた流れと言っていい。The Unicorn Reading Project(獨角獸計畫)発起人の李さんは「たった1人で世界を変えるのは無理かもしれないけれど、その1人の行動が波紋となって別のどこかへたどり着くことは、決して無駄ではないはず」という。10人のクリエイターの記事を読んだ方が、わずかでもインスピレーションを感じ、たとえ70歳を過ぎても学び続けていることを願って、今号をお届けする。

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目錄


◎特輯

018 站在時代前線 那些曾經新穎的工作視野
020 開課前 先聽聽人生前輩的10句箴言
022 編輯-都築響一
030 卡帶-waltz
036 映畫- Kino Iglu
044 書店-森岡書店
050 音樂-蓮沼執太
058 教育-都市酵母
066 策展-衍序規劃設計
074 環境-春池玻璃
082 閱讀-獨角獸計畫
088 農食-不二味
094 大人的「料理」教室番外篇


◎ 專欄

009 四十七新聞
129 珈琲路上 京都WIFE&HUSBAND
130 情報放送 dato / 豬大爺
132 自体燃焼 奔跑吧,大道具家宮本!
134 推物 設計發浪/銀色快手


◎ 地方

112 寫真紀實/ 鹿兒島限定專欄  第一回
120 地元手帖/ 跟著自然、歷史、手作暢遊岡山
126 祕湯/ 一同探索祕湯女將的祕密

◎ 事件

098 對談/ 用臺灣獨立樂團的音符衝撞日本樂壇想像 大象體操x 滅火器x 落日飛車
108 職人/ 以共感創造設計符號跨越國際的設計品牌—黑生起司
116 現場直擊/ 來自大分的工藝感動
      我做了一個夢—岩崎知弘100週年創作展
137 人物寫真/ 為大眾複寫時代的攝影大師—篠山紀信 
       在將棋的世界裡見證夢想的力量—松田龍平


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