一場開發台灣不一樣旅行路線的徒步出版旅行

不再只是點對點的旅行移動,而是移動的過程本身就是旅行,用交換幫助換取住宿、餐食,以文字照片影片記錄這一切,最後將聯合《秋刀魚》編輯部一起開發出一本以中日文雙語呈現的 #非典型台灣旅遊路線誌,記載田中深入每個巷弄的軌跡,開啟一本日本視角的台灣新旅遊紀錄:
提供台灣人在地旅行 #最微小的B級景點,提供日本旅客深入 #最微距的鄉鎮探險。

台灣,不只是你所想像的那樣,讓 #超新台線 雙語旅遊書,帶你重新認識台灣!

これまでとは違う台湾を歩く旅と本

スポットを巡るだけではない、その過程にこそに本来の旅の旨みがあります。歩くことでご縁と出会い、そこから各地の土地ならではのローカルを発掘します。田中がこの旅を完歩した暁には雑誌『秋刀魚』編集部と共に日中2カ国語のこれまでになかった台湾の旅本を出版します。田中が実際に歩いて巡った旅の軌跡、日本人視点の新しい台湾新ルートの誕生です。

台湾人がこれまで見えていなかった#台湾のB級スポットを、日本人には#これまでたどり着けなかった奥深くにある台湾体験を。

あなたのまだ知らない台湾へ、台湾微遍路『超新台線』がお連れします。

來自日本福井的歹丸囝仔-田中佑典!

田中的故鄉在福井縣,是一個跟台灣一樣充滿人情味與文化的地方,13年前開始愛上台灣,對他來說台灣就是「緣份的故鄉」,因此把自己稱作 #台日系男子,就是「超喜歡台灣的日本男子」!創辦了《離譜LIP》雜誌,介紹台灣在地的好給日本人。

因為喜歡,田中靠著台灣電視節目《康熙來了》學會中文,也因為喜歡,這十幾年來田中每3、4個月就會來台灣一次。

福井県出身の台日系カルチャーのキーパーソン、田中佑典!

田中の故郷・福井県は、台湾と同様に人情味と文化に満ちた地域です。約13年前台湾に魅了され、台湾と日本をつなぐ「台日系カルチャー」を発信すべく、雑誌「LIP 離譜」の発行をはじめ、両国をつなげる企画やコーディネートを行ってきました。その中で彼にとって台湾は大事な「ゆるさと(縁郷)」になりました。自身を「#台日系男子」と称する彼は、ここ10年以上台湾と日本を頻繁に行き来しながら、台湾のテレビ番組「康熙來了」などで独学で台湾華語を学び、仲間を増やし、台日系カルチャーのキーパーソンの1人となりました。

將地方的事,看作自己的事

喜歡旅行、喜歡認識不同文化的人,都跟田中一樣,不希望只是一期一會而是 #一期三會。

“我相信人跟人、人跟土地見三次以上,才可以擁有真正的關係,這就是 #一期三會 的意義。”

-田中佑典

在台灣體驗、感受到的,希望超越一期一會的旅行者有兩種狀態:多次來台灣已經不滿足的日本人以及自己也不滿足旅行景點化的台灣人。

這就是田中開始「超新台線 NEO TAIWAN LIFETRIP:台灣微遍路生活巡迴」的原因。

地域のことを自分のこととして考える

未知の文化と出会う旅、その土地の風土を知る旅がしたいと思うのではあれば、田中が話す、一期一会ではない #一期三会 という言葉に共感するのではないでしょうか。

“私は、人と人、人と土地が三度以上出会うことで、本当の関係を持つことができると信じています。
これが #一期三会 の意味です。”

-田中佑典

田中自身これまでの台湾と日本をつなぐ経験の中で、台湾と日本のローカル/地方に興味を持ち始め、従来の「観光」という旅では満足できない気持ちと、同時にそれに代わる旅の形を模索してきました。

これが田中が「超新台線 NEO TAIWAN LIFETRIP:台湾微遍路生活巡迴」を始めた理由です。

感受到最直球、印象最深刻的台灣

「遍路」這個日文漢字是日本四國信仰中的徒步朝聖巡禮,徒步這個最原始的旅行方式可以體驗地方的自然風光、接近目的地才尋找借住點,更是與在地居民深度交陪的機會。

#微遍路 就是取自這個概念,介於「觀光」和「移動」中間
#一期三會 地打開不同於主客視角的旅行體驗!

疫情時在田中的家鄉福井縣展開了第一次微遍路;疫情過後,重新回到最愛的台灣,展開了 #台灣篇章的微遍路。

這趟台灣的微遍路,田中立了三個規則:

1、不使用任何交通方式,一秒都不行坐車
2、不帶帳篷睡袋,每天自己找房子或者找當地人交換過夜
3、路線不是一般的環島一圈,而是有緣分,才確定下次要去哪裡

これぞリアル、最も印象的な台湾と出会う

「遍路」とは、四国信仰の一環としての徒歩巡礼を指します。

徒歩という最も基本的な旅のアプローチで、地域の風土を感じながら、目的地でご縁を頼りにその日の宿を探す、地元に暮らす人々と深く交流をする。

#微遍路 は、この遍路の方法を用いて、観光でも移動でもない、自分自身が切り拓く旅の形。

また会いに行きたくなる#一期三会 以上の関係を目指した旅です。

コロナ禍で彼は自身の故郷である福井県で微遍路を実施、

その際、次は彼のゆるさとである台湾で「微遍路」を行うことを決意し、2023年7月ついにその時が来ました。

この台湾の微遍路で、田中は3つのルールを設定しました。:

1、どんな交通手段も使用しない、一秒も車に乗ってはいけない。

2、テントや寝袋を持参せず、毎日自分で部屋を探すか、誰かに頼らないと夜は越せない。

3、一般的な大通りなどの環島ルートではなく、縁を従い、行き先として決定して進んでいく。

歡迎光臨!來到有點台的生活日常

過去秋刀魚曾與田中一起到了他的故鄉福井縣,用出版書《青花魚》的方式,開啟台灣人認識田中故鄉福井的「微住」概念。

『微住®』是比旅行長一點、定居短一點,為期一週到兩週,台灣跟日本合作誕生的旅遊的方式。每個人都有機會和特定地區締造深入關係,那裡可能不是出生地,而是在一些機緣下,孕育出第三家鄉的情感,稱之為「緣鄉 (yurusato)」。

過去,我們可能是藉由短期旅遊來認識地方,而微住則是反過來,改以緩慢步調深入當地迷人之處,希望透過「一期三會」打開當地居民的心胸,在主客的身分之間,自發性地洞察地方特色與魅力。

先跟台灣鄉親說聲抱歉,台灣微住計畫目前只提供給來自日本的朋友...!

在這次 #超新台線計畫 期間,將把 #微住 的概念帶到台灣的高雄鹽埕,展開7天6夜有點「台」的生活!

ようこそ!台湾のリアルな日常生活を体験、「台湾微住」に参加しませんか。

2017年、雑誌「秋刀魚」と田中は彼の故郷・福井県にて書籍『青花魚』を出版しました。この本のコンセプトとして生まれた言葉「微住®」。

『微住®』とは一般的な観光でも移住でもなく、暮らすように1~2週間程度、地域の滞在を楽しむ台湾と日本でつくられた旅のスタイルです。その地域の暮らしを味わい、地元の人たちとの関係を育みながら、台湾にあなた自身の第3のふるさと“ゆるさと”(緣鄉)をつくりましょう。

微住中の暮らしではじっくりと時間をかけて地元ならではの生活を過ごしながら、

従来の観光の旅のようなゲストとホストの一過性の関係ではなく、

また会いに行きたくなる一期三会以上と続く特別な関係へ。

今回の#超新台線の期間中、日本人を対象にした#台湾微住を実施します。

行き先は高雄の鹽埕区。微遍路の田中を応援しながら、7日間のこれまで以上に台湾な生活「微住」を体験しませんか?


<微住の詳細情報>

微住先|台湾 高雄市鹽埕区

微住第一弾日程|3/2~3/8  微住第二弾日程|3/11~3/17

費用|10万円(そのほか航空券は自己負担/海外保険は任意で加入ください)

*こちらの会場では10%の予約金(1万円)にて申し込みを受け付けます(現金のお支払いのみ)。

2023年7月從高雄市鹽埕區啟程,隔年3月繞一圈返程高雄,為期9個月徒步走全台,#台日系最深度愛台男子 田中佑典聯手 #台日最深交流雜誌 秋刀魚,一起 #走出 一場台灣不一樣旅行路線的 #徒步出版旅行!

2023年7月、高雄市鹽埕區出発し、翌年3月に高雄に戻るまでの半年間、台湾の各地をじっくりと徒歩で巡ります。#台湾を深く愛する日本人、田中佑典と#日本を深く紹介する台湾の雑誌、『秋刀魚』が協力し、台湾のこれまでになかった旅のルートを歩いて出版する台湾本をつくります!